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バーチャルウォーター

読み方:バーチャルウォーター

食料を輸入している国(消費国)において、もしその輸入食料を生産するとしたら、どの程度の水が必要かを推定したものであり、ロンドン大学東洋アフリカ学科名誉教授のアンソニー・アラン氏がはじめて紹介した概念。

例えば牛肉1kgを生産するには、その約20,000倍もの水が必要となり、これを輸入することは、その生産に必要な分だけの水を輸入国が使わないで済んでいることになる。

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